東近江市の人口１３人の山里集落である箕川町を拠点に、古民家の改修や地域の木材を用いたモノづくり、季節毎のイベントを実施し、集落を存続して未来に繋げるために活動しています。箕川町は多様な人々が集い、交流する場であるため、学生が人々を繋げる架け橋として主体的な役割を担い、豊かな地域資源を活かして、自由な発想で集落の維持存続方法を模索しています。