集落の町並みから「集まって住む」作法を探る 各プロジェクト発刊物 集まって住む形 035 甘呂 <発行者> ちーむ はっけい <関連プロジェクト> 社会資本としての集住体プロジェクト 社会資本としての集住体プロジェクト(ちーむ はっけい)が作成した彦根市を中心とした「集落」の調査書。 集落の中の路地や道路の形態、集落から望めるその場所独自の風景、旧街道の家並み、湖や水田の風景――…そういった切り取られた風景や畑から覗く草花、家々の玄関や庭先、集落の中のちょっとした仕掛けなどを調査している。 今回は、古くから朝鮮人街道が通っていたため、道や水路が整備された集落・甘呂を取り上げる。 (ご覧になりたい方は近江楽座事務局までお問い合わせください)