沖島 RYUBOKU HUT プロジェクト
[チーム]沖島 RYUBOKU HUT プロジェクト
琵琶湖岸には大量の流木が漂着し、流木の回収・処理が課題となっています。本プロジェクトは島に休憩する場所が必要だと依頼されたことから始まりました。島の環境問題を解決しつつ、コミュニティー形成にも貢献しているところが特色としてあげられます。2018年から活動が始まり、年を重ねるにつれ、島の方々との関係性が深まってきています。
(〜2025年度はプロジェクト名「琵琶湖 RYUBOKU プロジェクト」、チーム名「琵琶湖 RYUBOKU プロジェクト」として活動)