本学の学生グループが1998年に商店街の空き店舗対策事業として位置づけ、まちと学生の交渉の場としてオープンさせた「ACTステーション」に隣接する「イベントスペースQ座」を拠点に様々な活動を展開しました。アートプロジェクトや音楽祭などのイベントの開催や、地域の簡易耐震診断等を通じて地域と大学をつなぐコーディネーターになることを目指しました。
（2004年は「Ｑ＋」というプロジェクト名で活動）